草野球について考える草野球研究室


テーマ 草野球って。。。

 世の中にはたくさんの野球の種類があります。少年野球、中学野球、高校野球、大学野球、草野球、社会人野球、プロ野球。これら野球は若干のルールの違いがあってもすべて野球は野球です。さて、その中でも草野球はこの野球の中でもやや特殊なものに入るのでは無いでしょうか?

 みなさんは野球経験がありますか?。人に「野球経験がありますか?」と訪ねてみると、「ある。」と答える人は一般的に少年野球、中学野球、高校野球、を経験しているという意味です。私は中学、高校と野球を経験しました。野球を始めた理由は簡単なことです。まず小学校の時にやったソフトボールがめちゃくちゃ楽しかった。次に中学校が田舎の小さな学校で、部活が、野球、バレー、卓球、陸上、吹奏楽くらいしかなかったのです。たくさんの部活をつくると全ての部がやっていけません。選ぶのはもちろん野球です。野球と出会いました。そのまま高校も野球部に入部。夏の最後の大会は今でも鮮明に覚えています。この2つの野球は監督の
管理下におかれ、監督の考えたつらいしんどいメニューを毎日こなしました。それもこれもうまくなる為、チームの為、勝利の為です。この野球を当時、心から楽しいと思いました。

 野球経験が無くて草野球が唯一の野球経験だと言う人もたくさんいます。我チームも大半が野球経験がありません。入社当時は誰一人として野球部に入ろうと思った人がいなかったものです。なぜ入部しようと思わなかったのか?それはただ一つの理由しかありません。野球、この部という響きです。おそらく野球部という名前、ましては会社の野球なのです。これがどういう意味を持つものなのか。。。おそらく中学、高校の時の自分の学校の野球部の活動、このイメージの塊が頭にあったのでしょう。それではなぜ中学や高校の野球部のイメージがあると入部をためらってしまうのか、それはいうまでもなく先ほど述べた、つらいしんどい厳しい毎日の練習です。社会人になってなにかスポーツをやりたいとか、野球楽しそうやからやってみたいんだけどと言う人はこのイメージを取り除くときっと野球を始めるに違いありません。

 もう一つ、中学、高校で野球経験のある人、この人達はどうして大学生や社会人になってしばらくの間野球をやることをやめてしまうのでしょうか。私もその中の一人です。私の思うのはまず一つは、野球に対する見切りの時期、つまり上には上があるが、自分の力の限界、いくら大好きな野球でも通用しないことへの苛立ちや通用しないものへの努力の無駄さ、管理野球への飽きと言ったところでしょうか。この時期野球についてかなり深く考えることが出来るのです。そして大半の人が再び野球の世界へ戻ります。それが草野球です。いままでやってきた野球に対してやり残したことが有ったのではないか、やっていた時にはもう未練が無いと思っていても、野球に対する情熱が心に残っているのです。やり残した物、未練、そ、それはおそらくこれです。草野球の持っている楽しさの追求、束縛感の無い自由さなのです。


 これらのことをまとめると 草野球とは
  1. 楽しむことの追求、全員が楽しめること。
  2. 自由さ、気楽さ。
  3. 適度な練習と試合
  4. 束縛感が無いこと。
でしょう?ここで勘違いしてはいけないのが、勝つために草野球をやってはいけないと言っているのではありません。やはり勝つことに満足感があるのです。野球の最終目標は1の楽しむこと。これは同じであるがほかの野球と草野球の違いは勝つことへの比重の違いではないかと思います。


ここに書いたことはこのHP作者の勝手な考え方であり、なんら根拠も無いことです。

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